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「まもる~のHOME」が紹介されました

政府でデジタル庁の新設が検討される中、山形県でもデジタル化を進めるための会議が10月20日に開かれ、
その様子がNHK山形放送局で紹介されました。

ニュース内では「まもる~のHOME」が、ベッドに取り付けたセンサーで、睡眠や脈拍などのデータを測定し、
家族がスマートフォンやパソコンでお年寄りの様子を確認できる、在宅の見守りシステムとして紹介されています。

この会議は県が先月から行っており、大学教授や起業家などと県庁をオンラインで結ぶ形で行われています。
新型コロナウイルスの影響で、オンラインでのやり取りが急速に広がっていますが、その波は介護の分野にも広がっています。

離れていてもご家族の様子が確認できる「まもる~のHOME」、是非チェックしてみてください